松本人志の怒り、まつもとひとしの本の感想と口コミ

松本人志さんは本をよく書いていますが、あまり読んだことはなかったものの、読んでみるとなるほどと思うことも多く勉強になりますね。

松本人志さんは視点を変えて違う角度から見るので普通の考えとはまた違う答えを出すのですね。

いろいろ考えることがあってもこういう風に考えればいいのかとか、こういう裏があるのかと視野が広がる気がします。

番組でいろんな人々と会ったり、そのほかつきあいもあるでしょうから考える幅というのが広いのでしょうね。





今の芸能界も変化しているそうで、芸能人へは憧れではなくそんな行動はどうなんだと一つ一つに厳しく満足させてくれるペット化しているのではないかとも指摘していました。

なぜかは分かりませんが、芸能人は昔のような風格というか、一般とは違うというイメージもなくなってしまいました。