ソフトバンク優勝予想的中、野村克也さん、ノムさん

（パ・リーグ、楽天８－３ソフトバンク、最終戦、ソフトバンク１６勝７敗１分、２６日、Ｋスタ宮城）就任２年目の秋山幸二監督（４８）率いるソフトバンクが優勝。

ダイエー時代の２００３年以来、７年ぶりのリーグ優勝となった。 　

野村克也さんノムさんの予想が当たった。

サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏（７５）＝楽天名誉監督＝は、８月２３日にニッポン放送「江本孟紀　とことんプロ野球！」に緊急生出演した際、後半戦順位予想で優勝はソフトバンクと予想。「勢いがあるし、（投打の）バランスが取れているから」。

 

反対に楽天の順位は最下位だけどご祝儀で５位と言う風にたしかしていましたね。

そちらも当たっていた風でもあります。

やはり今でも楽天の監督には未練がある様子で、楽天最下位には残念さも伺わせながらもやっぱり自分じゃないとだめだろうとは思っているでしょうね。

上戸彩の事務所は恋愛も自由？うえとあや森田剛

上戸彩さんと森田剛さんの破局が話題になりましたが、お互いに人気者同士にも関わらずに恋愛はほぼ認めていましたね。
 
森田の所属するジャニーズ事務所は「プライベートなことなので特にコメントすることはありません」としたが、上戸の所属事務所は「大人ですのでプライベートなことは任せています。別れたのは事実です」。

上戸彩さんはたしかホリプロでしたが、ホリプロと言えば恋愛規制はなく山口百恵さんも絶頂期に結婚・隠退と言うことにもなりました。

そちらの方が話題にもなるし所属タレントにもプラスにもなるかもとか、新しいタレントも集めやすいのでしょうかね。
 
最近はタレントの恋愛も自由となることが多く、熱狂的なファンと言うのも年々減ってきていましたが、ＡＫＢ４８の登場でまた傾向は変わるのでしょうかね。
 
一方的を別れを切り出したのは森田だった。

上戸の方は森田の切り出した別れにいまだに納得していない様子だという。

やはり結婚願望が強い上戸さんだけに次に結婚相手を見つけるまでには時間がかかる、結婚までの交際期間も必要と考えることがあるのでしょうかね。
 
「森田から別れてと言われ、即了解なんてない。上戸がこれまでに必死に働いてきたのは、森田との交際を認めてもらうため。今年に入っても数日しか休日をもらってないはず。」

「芸能人として上戸の方が明らかに格上。これから森田が上戸を超えるのは難しい。」

森田さんはあくまでもＶ６のメンバーの中の一人と認識されることが多いのでそういうこともあってでしょうかね。
 

ともさかりえ、スネオヘアー２ショット福島こどものみらい映画祭

映画「アブラクサスの祭」（１２月２５日公開、監督・加藤直輝）での共演をきっかけに真剣交際している女優・ともさかりえ（３０）と歌手のスネオヘアー（３９）がこのほど、福島こどものみらい映画祭にそろって登場し、舞台あいさつを行った。

やはり結婚を前提にの交際なのでしょうかね。

ともさかりえさんは小学生あたりの子供がいますが、子供との関係も大事でしょうね。

それにしても芸能人は離婚再婚が多く、子供もけっこう大変なのではないでしょうかね。

スネオヘアーさんは今回の恋愛騒動で名前が売れた状況ですが、やはりネーミングは大事ですね。

細木数子さんも名付け親をやることもありますが、あまりヒットはしませんね。


 

ネーミングセンスの問題でしょうか。

ともさかりえさんも昔はアイドル系雑誌に登場するなど人気タレントでした。

その時と今とでは路線も違いますね。

東国原知事、宮崎でＶパレード

東国原知事、宮崎でＶパレード「秋山監督を中心にチーム一丸となり、全員野球で勝ち取られたこの優勝がキャンプ地宮崎に大きな喜びと元気を与えて頂いた。悲願の日本一に向けて、これからも県民一同応援してまいります」とのコメント

でもどうせ次の宮崎県知事選にはでない、さらに言えばこれが当選時から決めていたことでしょうし、なんかいい気分でもないですね。

本当に宮崎県のことを思っていれば・・・とは思いますが・・・

宮崎コシヒカリの種まきを秋山幸二監督（４８）と一緒に行い「秋には実り多きものになってほしいと願いを込めました」

 

来年１月２０日の任期満了で知事を退任する意向を固めている

もし地方選で当選するならば宮崎県しかなかったでしょうし、そこで実績をあげてステップアップにという雰囲気は常に出していましたね。

宮崎県もどうで１期だけならば長期的に担当してくれる知事の方がよかったのではないかとも思ってしまいます。

しがらみのない政治なんて言っていましたが、４年間で基盤を作ったと言えるのでしょうかね？？

まさか、あの武富士が会社更生法申請

武富士が会社更生法申請したそうですね。

かつてはＣＭもバンバン流す、業績が好調などという風に言われて不況の影響が全く内業界と言う風にも言われていましたが・・・

しかし過去に受け取った、利息制限法の上限金利を超える「過払い利息」の返還請求がここ数年で急増していたそうです。
 
上場企業でも過払い利息があったのか、取っていたのかというのはやや驚きですね。 消費者金融に対してはＣＭ放送の時間制限もありましたし、あまりにも簡単に借りれるのは問題と言う風にも見られていましたね。
サラ金（消費者金融）・クレジット会社からお金を取り返す方法  

そういうこともあって年収の３分の１までという返済可能な範囲に制限されていますしね。

やはり借金、消費者金融に関してはあまり利用しない方がいいと言われていますが、簡単に借りる人は本当によく利用するんですよね。

それだけ借金への抵抗がないのかもしれませんが。 ＣＭの気軽さとは反面やはり取り立ては厳しいとのことですし、できるだけ借りないお金がないなら使わないなど心構えも必要ですね。

消費者金融も過去には法に接触するのではないかと言われる取立てもあり、やはり信頼があってこその業界なので破綻ということにもなりました。